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Target Exploration

疾患から効率のいいターゲット探索

Biomarker Exploration

疾患からBiomarker候補遺伝子を探索

GO-MoA

疾患ターゲットと化合物の機能を利用して疾患から化合物を探索

Expression Analysis

遺伝子発現データからMoA(作用機序)や毒性を探索

Target Prediction

化合物構造から構造類似性を利用したターゲットを予測

Drug Repurposing

疾患から新たな既存薬や薬剤の新規適応症を探索

Novel Target Estimation by Protein Similarity

タンパク質の類似性を利用してターゲット候補範囲を広げて探索

Toxicity & Side Effects

毒性に関連するターゲット一覧表示
化合物の肝毒性、有害事象を参照

MoA (Mechanism of Action)

作用機序とターゲット、疾患、化合物などの関係情報を参照

News & Events

2023/10/30

PubMedifyをリリースしました

常識を超えたPubMed検索システム
キーワードレスでPubMedを検索。
PubMedifyはキーワードのかわりに論文を登録するだけ。

PubMedify詳細

2023/10/30

日経がんナビでPubMedfyがニュースで紹介

キーワード検索不要のPubMed検索システム「PubMedify」がニュースになりました。

がんナビページ

2023/8/2

CBI学会2023年大会の展示・ランチョンセミナーを行います

LSKBの展示とランチョンセミナーを行います。
日時:2023年10月24日(火) 〜 26(木) 
会場:タワーホール船堀 桃源
【ランチョンセミナー】
LS07 10月26日(木) 12:00〜13:00 タワーホール船堀4F 研修室
LSKBのフロンティア: BERT(MNLI)文献解析とChatGPTでわかること

ランチョンセミナー

2023/2/14

2023年3月13日 LSKBウェビナー「安全性評価へのアプローチ」を開催します

BERT深層学習を利用した疾患と遺伝子の関係性解釈機能を拡張し、毒性関連遺伝子、疾患標的への活用などの探索機能が強化されました。
LSKBを使った安全性評価へのアプローチについて、三重大学院医学系研究科の田中利男先生をお招きしてお話させていただきます。
日時: 2023年3月13日(月) 14:00 - 15:30
ZOOMウェビナーによるオンライン開催
事前登録: 2023年3月10日まで

セミナー詳細ページ

2023/2/1

日本安全性薬理研究会 第14回学術年会に展示参加します

株式会社モルシス様と共同出展し、Clarity PV、Chemotargets Clarityの他、当社は LSKBを展示します。
会期 2023年2月17日(金)及び18日(土)
会場 東京大学弥生講堂 一条ホール

学会ページ

Info & Documents

2022/10/31

CBI学会2022年大会のランチョンセミナー資料が出来上がりました

『AI解析データの活用による疾患標的、毒性標的探索への応用』
・緑川 淳((株)ワールドフュージョン)「BERTによる PubMedの解釈と毒性、疾患標的への活用」
・田中 利男(三重大学院医学系研究科)「次世代ゼブラフィシュ発生毒性とLSKB毒性機構解析システム」
・緑川 淳((株)ワールドフュージョン)「タンパク質情報の高次利用とWorkflowによる効率化」

AI解析データの活用による 疾患標的、毒性標的探索への応用 として、BERT を用いて、LSKB搭載のPubMed 解析データの関係性の解釈と、疾患⇔ターゲット間の文献記載情報を解釈し、その関係性のクラス分類を加えたことで、 毒性、疾患標的への活用 が期待できる。
この機能により、発生毒性を評価するための GSEA解析用の発生毒性関連性TermとのGene セットを作成。ゼブラフィッシュにおける発生毒性の解析結果は「次世代ゼブラフィシュ発生毒性とLSKB毒性機構解析システム」として田中 利男 先生 (三重大学院医学系研究科)により講演いただいた。
LSKB搭載の疾患関連標的を取得する3つの機能、GO-MoA 、Protein Similarityの利用事例を紹介し、LSKB搭載機能のワークフローによるタンパク質情報の高次利用と効率的利用について紹介した。

2022/9/14

第11回生命医薬情報学連合大会(IIBMP2022)スポンサードセッション

BERTによる情報の分類と統合データを活用した疾患/毒性の標的探索

疾患や毒性、副作用の原因となるターゲットを見つけることは重要な問題である。
当社で開発販売しているLife Science Knowledge Bank:LSKB は、疾患、遺伝子、タンパク質、組織などの情報のみならず 化合物の構造情報を含む様々なデータと各要素の相互作用情報、それらを解析する手法を搭載している。
今回、過去20年分の 毒性と遺伝子に関係するPubMed の記載からAIの自然言語処理手法 BERTによる関係性を判別とその結果を加えて 様々な相互作用と合わせた薬物などにより生じる症状や生物学的な変化など毒性に寄与する標的の探索について紹介した。

2022/7/4

第49回 日本毒性学会学術年会発表のポスター資料

【発表ポスターのダウンロード】
薬物モニタリングとファーマコビジランスのためのAIベースの予測分析と統合されたトランスレーショナルセイフティデータ

演題番号:P-273
CLARITYPV: integrated translational safety data with AI-based predictive analytics for drug monitoring and pharmacovigilance

Text Mining Free Service

当社では、さまざまなデータマイニング技術を開発しています。その中で、テキストマイニング技術向上のためこのような情報サービスを提供しております。ご意見やご要望などコメントが有りましたらお知らせいただきますと助かります。​

がん情報文献ナビ
がんと薬に関する英文研究論文を毎週更新で配信しています。
​がん腫からがんに利用される治療薬とその関係がある論文、また治療薬から文献で関連付けられたがん腫や治療薬のカテゴリから治療薬を選んで関連するがん腫とその論文を見ることができます。
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COVID−19文献ナビ
SARS, MARS, COVID-19に関連する情報として、PubMedをテキストマイニングして、遺伝子、疾患、症状、治療薬、地域に分類して関連論文を毎週更新して、情報提供させて頂いております。
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アップデート予定

​最新の治療薬やワクチン情報、治療や副作用情報、変異に関する情報追加など不定期に予定しています。

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